ADHDの中学1年
2018.08.13 (月)
先日サポートの先生が家庭訪問して、
初めて知った、中学にもサポートの先生がいた事・・・
少し気になったので、知り合いに聞いてみると、
小学校での取り組みで成果があったので、
中学でも取り入れられだしたらしい・・・
確かに不登校の人数は減ったのですよね~~。
教室には入れないが、サポートルームで
登校不安の児童で過ごし、
学校に来ることに慣れるというものだったが、
下の子もお世話になりましたし、
非常に助かったものです。
不登校の定義と言うのが、
確か1か月連続で休むと不登校だったような?
なので、週1でも登校出来れば、
それは、不登校ではなく不登校ぎみだったと思うが、
中学になり不登校になる子供が多いという
統計も出ていましたが・・・
中学にはサポートルームは無いが、
何をサポートしてるのか?
聞けば登校不安の子供の自宅に迎えに行く事を
しているらしい・・・
家庭環境が整っていない子供も多いらしく、
朝起こしてもらえない子供を、
起こしてあげて、用意を促すことまでやっているそうで、
そこそこの人数がいるんだそうだ。
ビックリする事に、おにぎりを作って
食べさせたりしてあげてたりもするらしいじゃないか

先生って大変だ・・・・
頭が下がりますよ、本当にもう・・・・
中には発達障害を疑われる子もいるそうだけど、
ほとんどが定形発達と言われる子らしいので、
環境ってのは子供の成長には大事な要素なんだな~~。
そこそこの人数を1人で面倒を見ているとは、
ブラック企業もいいとこだよ。
自力で登校してる事は、凄い事なんだよ
普通の事のような気がするが、
それでも、それは凄い事だと思うな。

ええ~~サルが猫を飼っているの???

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

人気ブログランキング
暑い、暑すぎる・・・
出来れば、ポチっとお願いします。

日曜大工・DIY・手作り

楽しく暮らす

ビフォー・アフター
モチベーションを探さないと・・・
スポンサーサイト
| Home |